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「さよなら更年期」ではそんな女性ための「更年期を上手に乗り越えるための情報」を配信しています。

さよなら更年期

私の更年期障害

私は更年期まっさかりのアラフィフ女性です。

更年期の走りは、生理の周期がどんどん早くなってきたことから始まりました。

若いころから30日~35日周期でやってきた生理が28日周期とだんだんと早くなってきたのです。

生理が終わったかと思うと、またすぐ次の生理がやってくると言うような感覚に襲われました。

そのうち、ポツポツと生理が飛ぶようになり、やがてなくなって、なんとスッキリしたことでしょう!と思いきや、色々な不調に悩ませれるようになりました。

正確には、生理の周期がどんどん早くなったころから更年期障害の症状があったと思います。

婦人科で検査の結果更年期障害と言われる

暑くもないのに汗をかく様になったので、婦人科で検査をすると、思いっきり更年期障害と診断されました。

血液検査の項目名は、LDLコレステロール、LH、FSH、プロラクチン、エストラジオール、プロゲステロン。どれも、悪い結果でした。

LHは黄体刺激ホルモン、FSHは卵胞刺激ホルモンです。どちらも基準値を大きく上回っていました。この2つのホルモンは、どちらも刺激ホルモンで、機能が低下した子宮や卵巣を刺激するために分泌されます。

担当医師によると、子宮や卵巣の機能が落ちてエストロゲンが減少しているのに、脳は「そうはさせないぞ!」、「まだまだ、もっと働け!」と刺激してくるのです。

そして、その刺激によって起こる「自律神経の乱れ」。脳内で刺激物質を出す場所が、自律神経を司る場所と近いことから、自律神経もやられてしまうと聞きました。

  1. ホルモンの急激な減少
  2. 脳の興奮
  3. 自律神経の乱れ

これにより様々な不調が現れます。

エストロゲンが減少するすると、皮膚の弾力や髪のツヤ、血管の柔軟性、記憶力や集中力、骨の強度などが失われて行きます。

私たち女性は、エストロゲンのおかげで若々しさや女性らしさを保っていたのです。

このエストロゲンがなくなる!これは一大事!と脳が暴れるのもわかりますが、人間誰でも老化します。

そんなに暴れなくてもいいじゃないの!

更年期は老化の過程ですから、仕方ないと言えば仕方ない。

本当は、老化なんてしたくないけど、老化しないわけにはいかないし、死なないわけにもいかないのだから。

更年期障害は、エストロゲンが急激に減ることで脳がビックリしている状態なので、急激に減らないで徐々に減れば色々な不調もなく順調に歳を取れるのかもしれません。

上手に歳をとれば、大したことなくこの時期を乗り越えられるかも知れません。

でも、こればかりは自分では上手にコントロールできません。もうね、誰でも歳を取るのだから、こんなにツライ思いをさせなくてもいいじゃない!と誰かを呪いたくなります。(呪わないけど)

私のつらさ

一時は、生きているのが精一杯という時期があり、本当につらかったです。

更年期ウツ

悩まされた症状は、ホットフラッシュ、汗、重度の疲労感、関節痛、不眠症、不安症、イライラ、喉のつまり、無菌性膀胱炎、脚のむくみ、頭痛、肩こり、めまい、吐き気など上げたらキリがありません。

これらの症状が一気に現れたわけではありません。ホットフラッシュや汗、不眠は継続していましたが、ある時には頭痛が、ある時には膀胱炎が、その時々で悩まされることは違っています。

特に辛かったのが重度の疲労感です。1つ用事を済ませては横になりの繰り返し。

洗濯しては横になり、掃除機をかけては横になり、こんなんじゃ何もできないし、旅行にも行けない・・・と暗い生活を送っていました。

ヒドイときには、身体中が乳酸などの疲労物質でいっぱいの感覚に襲われ、鉛のように重く、まったく動けなくなりました。

立っているだけでも冷や汗が出てきて、気持ち悪くて思わず座り込んだりすることもありました。

それでも、毎日が勝手にやってきて、明日が勝手にやってきて、家事や仕事に追われます。

朝、重い体でやっと起きて朝の用意をする。

こんな体調が悪いのに、表面では「何でもないふり」をしているので、家族や周りの人たちはあまり気遣ってくれません。

まあ、言ったところではじめは多少理解を示して気遣ってくれても、更年期は長いですからそのうち体調不良がデフォルトになります。

病気の様で病気でないのが更年期障害のツライところですよね。

様々な更年期障害

更年期障害と一概に言っても、心に現れるものと身体に現れるものがあります。

身体に現れる更年期障害

身体に現れる更年期障害は本当に多岐に渡ります。

ホットフラッシュ、のぼせ、汗、重度の疲労感、関節痛、不眠症、不安症、イライラ、喉のつまり、無菌性膀胱炎、膣炎、脚のむくみ、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、動悸、息切れ、不眠・・・更年期障害の場合、検査をしても特に病気が判明することはありません。

心に現れる更年期障害

漠然とした不安がある。不安でたまらない。その不安は、仕事なのか、人間関係なのか、夫なのか、子供なのか、親なのか。お金なのか健康なのか・・・ハッキリとしない不安感に押しつぶされそうになることがあります。

また、ちょっとのことでもイライラする。食べたら食べっぱなしの子供、脱いだら脱ぎっぱなしの夫。今までなら許せたことも、とにかくイライラします。何で私ばかりが・・・と被害者意識に苛まれることもしばしばです。

また、集中力がなくなり考えがまとまらない。記憶力が低下し、以前なら簡単に覚えられたことが覚えられない。記憶力の低下は老化と言えば老化ですが、エストロゲンが急激に減少することでも起こります。

エストロゲンは活動的で元気なホルモンですから、それが減ることでウツ状態になることもあります。

エストロゲンが減るならエストロゲンを足せばいいじゃない

引き算があれば足し算もある。

エストロゲンが減ることで不調が起こるなら、エストロゲンを足せばいいんじゃない?!ということで、婦人科ではホルモン補充療法をしました。

ちょっとスケベ心もあり、これで、肌もプルプル~、髪がつやつや~、記憶力バッチリ~、その上、悪玉コレステロールも減ったら最高だと思いました。

ところが、そうは簡単ではありませんでした。やっぱりスケベ心はいけませんね・・

私のホルモン補充療法

血液検査の結果、更年期障害と診断されたので、ホルモン補充療法が始まりました。この時、乳がんや子宮がんを発症する可能性が少し高くなると言うことは説明されました。よって、がん検診はしっかり受けました。

もし、家族でエストロゲンが影響する子宮がんや乳がんの方がいたら、この治療はやめたほうが良いと思います。

私の知り合いは、エストロゲンが影響する乳がんを発症したため、ガン摘出手術をした後、エストロゲンを止める治療をしています。

ホルモン補充療法によるガンの発症リクスは少ないと言われていますが、ゼロではありません。

薬の服用とパッチ療法

はじめに処方された薬は、プレマリンとヒスロンと言う薬です。

プレマリンは朝晩1錠ずつ、ヒスロンは晩に1錠です。この薬の量は、かなり少ない方だと思います。

プレマリンは、卵胞ホルモン(エストロゲン)を人工的に補う薬、ヒスロンは、黄体ホルモン(プロゲステロン)を補う薬です。

エストロゲンだけでいいのでは?と言う疑問ですが、プロゲステロンを同時に補うことで、ガンのリスクを減らせるそうです。

この薬は飲むのをやめると生理が来ると言われました。

ホルモン剤の飲み忘れを防ぐ

この薬を飲み続けること1週間。不正出血がありました。

「あれ?飲み忘れてないのに、なんで?」と。飲み忘れを防ぐためにピルケースまで用意したというのに、まさかの生理?

しかし、その後も、ダラダラと不正出血が止まらず、胃の膨満感など副作用もあったため、医師と相談の上、貼るタイプに変えてみました。

メノエイドコンビパッチ

貼るタイプは、飲む薬の代わりに貼り薬(パッチ剤)で女性ホルモンを補います。肌に直接貼ることで皮膚の内側の毛細血管から卵胞ホルモン(エストロゲン)を吸収して効果を発揮します。

パッチは、1週間に2枚の割合で使用します。下腹部に貼るのですが、かぶれを防ぐために位置を少しずつづらして貼ります。

私はパッチを冷蔵庫で保管しながら、3か月ほど続けてみました。

私が使った「メノエイドコンビパッチ」の詳細はこちら

胃腸の不快感は無くなりましたので、パッチに代えて正解だったと思います。

でも、不正出血は完全に止まらないし(たまに起こる)、ガンのリスクもゼロではないし、自分には人工的にホルモンを補うのが合わないのでは?と思い、半年ほどでやめました。

ホルモン補充療法は少なからず副作用があるし、定期的ながん検診が必要なこともあり、やめてちょっとホッとしたところがあります。

心が更年期を重くする

更年期生涯を重くするストレス

更年期はだれでも通る道です。更年期障害が重い方、軽い方、なんの変化もない方などそれぞれです。

ただ、ハッキリ言えることは、「心のあり方」が更年期の体調を左右します。心が病んでいたりストレスが多いと、更年期障害が重くなる傾向にあります。

私の更年期障害を重くした理由の1つに「離婚」があります。

でも、離婚したから更年期障害を発症したのではありません。更年期の時期に、離婚したからです。

ただ、離婚をしなかったら更年期障害がなかったかと言うと、答えは「ノー」です。

私の場合は、離婚の大きなストレスがありましたが、普通の主婦でもストレスのない人なんでほとんどいないと思います。

仕事や家事でイライラすることがあり、夫や子ども、親や親戚、友人知人、近隣との付き合い、まったく悩みがない人はいないと思います。

離婚のような大きなストレスが無くても小さなストレスでも更年期障害を重くします。

小さなストレスは私たちの周りにたくさん転がっています。だから、化学療法だけでなく、少しでもストレスを軽減して心を前向きに保つということはとても大切なことだと思います。

イライラして眉間にシワを寄せているより、笑顔でいる方がず~と美容健康に良いからです。

食事で女性ホルモンを補う

婦人科でのホルモン補充をやめた私は、なるべく自然な形で女性ホルモンを補いたいと思いました。

婦人科での治療をやめてからは、ホットフラッシュや汗ますますヒドクなっていたからです。

では、どんな食品なら、女性ホルモンを補えるのか・・・一番簡単に摂れるのは「大豆」です。豆腐や納豆、豆乳など、大豆に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンに近い働きをするからです。

ただし、大豆イソフラボンが腸内で細菌の力を借りてエクオールに変化しないとエストロゲンとしての働きをしないことが分かりました。

しかし、エクオールに変化させることができる人は、2人に1人と言うではないですか! 2人に1人の理由はこちらで詳しく書いています。

なら面倒だ!初めからエクオールを摂れば良いのではないか?と気づいて、それからはエクオールのサプリメントで女性ホルモンを補っております。

ホルモン補充療法とは違い、効果がすぐには期待できませんが、長く続けるにはやはり食品が安心です。

これから先、平均寿命まで30年~40年も生きなければならないのなら、女性としてイキイキと暮らしたいではないですか!

女性は太陽でありたい

女性は太陽でありたい

更年期になると、閉経とともに、肌や髪にハリやツヤがなくなり、あちこちがどんどん垂れて崩れてきます。身体や顔の線が崩れ、芸能人なら「劣化」と言われる状態に。

本当は劣化なんかじゃなくて、頑張って生きてきた勲章だと思えると良いのですが、やっぱり外見って気になりますよね。

また、記憶力や集中力が低下し、覚えも悪くなり、若い頃と同じようにいかなくなります。

疲れやすくもなり、年齢を感じることも多くなるのも更年期の頃。

この辛い時期、頑張り過ぎずに頑張ることがとても難しいのですが、ちょっとのことを前向きにとらえる努力をしているうちに、また春がやってくると思います。

体調がすぐれない時、外に出るのも億劫になったり、人と会うのが面倒に思えたり、どうしても消極的になりがちですが、ほんの少しだけ動いてみるというのも案外効果があったりします。

上手に乗り越える方法は、薬だったり、サプリメントだったり、ヨガだったり、ダンスだったり、手芸だったり、音楽だったり、本当にたくさんあります。

ある人にとっては良い方法が、ある人にとったらダメだったり、一筋縄ではいかないのが更年期なんです。

だから、自分が良いなと思った情報を信じて、少しだけやってみる、続けてみる。こんなことが大切なんだと思うこの頃です。

エクオール徹底比較