更年期症状の1つにカ~ッと熱くなるホットフラッシュがあります。服を思わず脱ぎたくなる暑さです。

「火照り(ほてり)」や「のぼせ」などと呼ばれ、古くから多くの女性が体験してきましたが、近年「ホットフラッシュ」と言う呼び名が一般的になったと思います。

更年期 のぼせ

ホットフラッシュとは別に、汗が吹き出し、ハンカチで拭いても拭いてもなかなか汗が止まらないことを「スウェッティング」と言います。

「スウェッティング」はまだまだ浸透していない言葉ですよね。

火照り(ほてり)の場合は、顔が赤くなったり、のぼせてくらくらしたりする症状がありますが、「スウェッティング」の場合は、「大量の汗」と言う意味合いがあります。

私は、どちらかと言うとのぼせより「スウェッティング」の症状が強いです。汗をかくときに顔は赤くなりません。

突然かカ~と熱くなって汗が噴き出すこともありますが、じわじわ~~と熱くなって汗が止まらなくなることもあります。

この汗ですが、イヤだイヤだと思いながら、結構ガマンしてしまう人が多いんですよね。

母が典型的なガマンしたタイプ

私の母は、今思うにヒドイ「スウェッティング」でした。母の更年期時代はネットなどなく情報は遮断されていたと思います。

40代から突然猛烈な汗に見舞われ、いったい何なの?と思いながら、病院に行くこともなくただひたすらガマンしていましたね。

実家は父と母で商売をしていました。母は突然の汗と暑さで席を外すことがあり、後から父に良く怒られたと言っています。

父も女性の更年期について知識がなかったので、母の突然の変化を理解することができなかったのだと思います。

その後、母はず~と汗に悩んでいました。かれこれ10年以上は続いた様です。若いころは暑がりではなかったのですが、更年期が終わった今でもカァ~と暑くなると服をどんどん脱いでいくので困ったものです。

ある一定の女性は、更年期を過ぎても「暑がり」や「汗っかき」が残るのだと痛感しています。私も、多少楽になっても、この汗が一生残るのかも?と思うと何とかしたいと思い「エクオール」でエストロゲンを補っています。

もう間に合わないかもしれない?と思いましたが、母にも「エクオール」をススメました。

女性ホルモンは、更年期を過ぎても美容や健康のために取り続けた方が良いと思っています。