更年期になるとシミが目立ってきますね・・

私は、若い頃使用した化粧品で接触性皮膚炎になり、その後、両頬に色素沈着を起こしました。

そのうえ、肝斑も相まって美容皮膚科に通っていました。

肝斑には、レーザートーニングなどもやって、一時は薄くなるのですが、また時期が来たり、ホルモンの変化があると濃くなってしまうの繰り返しです。

更年期が終わればホルモンのバランスも安定し、消えては出ての繰り返しが無くなるような気もしますが・・

レーザートーニングで肝斑と色素沈着を薄くする

レーザートーニングは、5回で1クルールです。レーザートーニングは確かに効果があります。半年ほどはシミの薄いキレイな肌を保つことができます。

でも、半年するとまたシミが濃くなってくるのが分かります。私の場合、良く持って1年ですね。

レーザートーニングはあまり頻繁に施術すると皮膚が薄くなって刺激に弱い肌になります。逆にやり過ぎると、肌はキレイになってもちりめんジワが増えることもあるので様子を見ながら受けると良いですね。

私の場合、5回を2クールすると肌はキレイになりますが、皮膚が薄くなりちょっとの刺激でカユミが出ます。特に前髪が肌に当たると痒くてたまりません。

このようになったときは、施術回数が残っていてもレーザーを中止して落ち着いてから残りの回数を消化します。

レーザートーニングの他、同時進行で化粧品によるシミを対策を行うと万全です。

レーザートーニングは受けたくないけどシミを何とかしたいと言う人にも向いています。

シミを薄くする成分「ハイドロキノン」と「ルミキシル」

シミを薄くする成分に、「ハイドロキノン」と「ルミキシル」があります。

ハイドロキノン

シミを薄くする成分で有名なのは「ハイドロキノン」です。

私は、始めの頃、美容皮膚科の先生に進められて、「ハイドロキノン」を塗っていました。

夜洗顔後、乾いた肌に綿棒でシミの部分のみハイドロキノンを塗ると言うやり方です。

漂白作用が強いため、顔全体に塗ることはできません。塗り方によっては肌がマダラになってしまうこともあるので注意が必要です。

それほど、強めの成分ですが、一気にシミが抜けると言うことはありませんでした。

美は1日にして成らず、シミは薄紙を剥がすように薄くなります。

ルミキシル

ある日、美容皮膚科で「ハイドロキノン」に代わるものとして「ルミキシル」と言う基礎化粧品を紹介されました。

ルミキシル化粧品

ルミキシルは、ハイドロキノンの17倍の効果が期待できると言われています。

ルミキシルは、肌全体のトーンを明るくするのはもちろん、シミや肝斑、色素沈着にも効果があると言われており、最近の美容皮膚科では「ルミキシル」を押しているそうです。

ルミキシルは、皮膚研究者(アメリカ米国スタンフォード大学)によって開発された新しい美白成分「Lumixylペプチド」を配合した化粧品です。

ハイドロキノンのメラニン抑制効果の17倍の効果があり、低濃度でも効果を期待できるため肌への刺激を抑えることができます。

ハイドロキノンは刺激が強く肌荒れを起こす方にもルミキシルなら使用できることがあります。敏感肌の方にも使える美白成分なんですね。

ハイドロキノンは長期に使い続けると色素が抜けて白斑になることもありますが、ルミキシルなら長期の使用が可能です。

長期にわたり使い続けることができるなら、長期にわたりシミ対策ができるとも考えられ、より美白効果を維持できると言うことになります。

ルミキシルの使い方

ルミキシル製品は、洗顔後の乾いた肌に塗るのが効果的と言われています。ルミキシルを塗る前は何も塗らないようにします。

適量を肌に取り全体をなじませ、シミの濃い部分には重ね塗りをします。

塗った後は、5分ほど放置してからいつものスキンケアをすると良いそうです。

ハイドロキノンもそうですが、スキンケアの後には必ず日焼け止めクリームを塗って紫外線対策を万全にしてください。

ピーリングなどで肌への浸透を良くした後に使うとさらに効果的です。

できれば、美容皮膚科で肌の状態を見ながらピーリングした方が安心ですが、同じルミキシルのピーリングもありますので、自宅でピーリングしたい方はそれでも良いですね。

ハイドロキノンは冷蔵庫保管で3か月という制限がありますが、ルミキシルは長く使い続けることができますので、普段のお手入れと同じ要領で使用できる美容皮膚科のスキンケアになります。

レーザートーニングを受けても基礎化粧品でのお手入れは必須ですから、ルミキシルに変えてみるのも良いですね。