アボカドは森のバターと呼ばれるほど栄養が豊富です。

アボカド

こればかり大量に食べていると太る可能性もありますが、適当な量を食べることで美容効果は絶大です。

アボカドが好きなのは圧倒的に女性が多く、男性にはあまり見かけないような気がします。

美容に良い物を食べたいと思っている女性に支持されているのがアボカドなのでしょうね。

アボカドは、オレイン酸が豊富で血液の循環を良くする働きがあります。

これにより新陳代謝もアップするので栄養価が高い割りに太りにくい食品と言われています。(食べ過ぎは太る元です)

ビタミンBやビタミンE、食物繊維が豊富で、抗酸化作用があるため老化防止にも一役買っています。

アボカドの生産地は南米に多く、世界でトップはメキシコです。日本ではメキシコ産のアボカドを良く目にしますね。

日本ではそのほとんどを輸入品に頼っていますが、実はアボカドはわさび醤油などで食べるとその触感がまるでマグロのトロの様で、日本人の口に合っている食べ物だと思います。

ことレシピに関しては、お醤油との相性が良いのがアボカドの最大の特徴だと思います。

更年期に食べたい「アボカド納豆」

先日、「その原因Xにあり」の番組内で、更年期治療専門の女医さんがおススメしていたレシピが「アボカド納豆」でした。

アボカド納豆

納豆は、言わずと知れた健康食品。大豆たんぱくとビタミンB群が豊富です。

納豆は、大豆から作られますから、女性ホルモンのバランスを保つと言われる「大豆イソフラボン」が豊富です。

また、納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」と言う成分は、血管内に血栓が作られるのを予防する働きがあります。

中高年になると血液がドロドロと固まりやすくなり、血栓ができやすくなります。

血管内にできた血栓が剥がれて脳に飛び脳の血管が詰まると脳梗塞、心臓に飛び心臓の血管が詰まると心筋梗塞の原因になりますので、納豆は積極的に食べたい食品の1つです。

納豆やアボカドに多く含まれるビタミンB群は、細胞の再生や成長を促すビタミンで、これにより健康な肌や髪を保つことができます。

また、ビタミンB群には疲労回復作用もあります。鰻や豚肉に多く含まれるので、夏バテした時などにおススメしたい食べ物です。

納豆は、大豆の発酵食品。発酵食品は、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整え腸内環境を良くする働きがあります。

腸内環境が悪いと、せっかく大豆製品をとってもエクオールに変化させることができず、女性ホルモンに似た働きをしてくれません。

このように考えると、更年期の女性が毎日食べたいのが「アボカド納豆」と言うのも納得です。

アボカド納豆の作り方

アボカドは、皮の上から触ってみて多少柔らかくなっているものを選びます。押してみて硬いようでしたらまだ食べごろではありません。

食べごろのアボカドを適当な大きさにカットします。苦手な方は小さめにカットするとあまり気にならなくなります。

あとは、納豆に付いているタレ、またはお醤油を適宜入れ、カットしたアボカドと混ぜるだけです。

塩分が気になる方は、添付のタレを半分ほどに抑えると良いですね。

私は添付のタレを半分ほど使用しますが、これでも十分美味しく食べられます。

アボカド自体の味はあまり感じません。触感も柔らかく納豆と良く合います。