夏バテを起こしやすい人に、上半身はのぼせ気味で下半身は冷えている「下半身型冷え性」別名「冷えのぼせ」の女性が多いと言われています。

下半身型冷え性の人は、自律神経が緊張しやすい体質だと言われています。

このような「冷えのぼせの人」に、全身の血流を活発にして熱を溜めないツボがあります。

このツボは、たけしの家庭の医学でも紹介されたツボですので、下半身型冷え性の方はぜひ実践してみてください。

冷えのぼせの人のための3つのツボ

どのツボも、体質を改善し夏バテを予防する効果が期待されるツボです。

血海(けっかい)

血海(けっかい)というツボです。

血海(けっかい)

血海を押すと「脾(消化器)」の機能を高め、全身の血流を良くします。

血海は、ひざのお皿から指3本分上の部分にあります。

押し方は、気持ち良いところ、軟らかいところを優しく押し、ちょっと痛いところは、硬いところを痛気持ち良い位強く押します。

血流が悪いところは少し強めに教えて血流を促すと良いと言います。

1回10秒くらい押します。

太渓(たいけい)

太渓(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の間の少しくぼんたところにある「太渓(たいけい)」というツボを押します。

こちらのツボを押すことで、下半身や腹部の血流を良くします。

腎(じん)の機能を高めることができます。

腎と言うのは親から受け継いだ体質が収まっている場所なので、そのツボを刺激することで体質改善を促すことが期待できます。

押し方は、血海と同じです。

八風(はっぷう)

八風(はっぷう)

両足指の間の付け根にあるツボです。左右4つずつあるので両足で8か所あります。

足先の冷えに対して即効性のあるツボですので、刺激を与えるとすぐに足先が温まってきます。

押し方は、血海と同じです。

ツボ押しは、即効性が高いのですぐにやめてしまう人もいますが、体質改善を目指すものですから、すぐにやめないで1か月は続けると良いですね。