最近、頑張り過ぎていませんか?

頑張り過ぎる主婦

若い頃と違い、更年期になると体力が落ちて疲れやすくなります。見かけが若く見えても、実年齢にはかないません。

今の中高年の女性は、40代、50代でも一昔前の女性より5歳から10歳は若く見えます。

それがゆえに、自分は若いと思いがちですが、体は確実に衰えています。

ここを忘れて、頑張り過ぎると「隠れ疲労」に陥ることがあるようです。

隠れ疲労とは

あさイチの番組内でも紹介された「隠れ疲労」ですが、自分の体力以上に頑張ってしまうことで起こります。

一般的には、頑張り過ぎるとリミッターが働き「あ~疲れた」と思って休みます。

ところが、隠れ疲労の人は、このリミッターが働かず、「疲れ」を感じにくくなっています。

隠れ疲労の見方分け

  • 最近、頑張っているのに「疲れた」と言っていない
  • 味覚が鈍くなった
  • 他人の会話についていくことができない
  • 睡眠時間が短く思考力が低下している
  • このようなことがあれば、隠れ疲労の可能性があります。

    性格的には、

  • 人に頼られるとがんばってしまう
  • 大変な仕事や大変な家事などをやり終えた後の達成感が大好き
  • 休日は休養せずにイベントや遊びに外出しようと思う
  • 眠っている時間がもったいないと思う
  • 睡眠時間を削って自分の趣味や仕事に没頭する
  • いつもやる気に満ち溢れている
  • とても良いことだと感じますが、このような人が危ないと言われています。

    いつも張り切ってキラキラ輝いている女性って理想だと思うのですが、やっぱり人はどこかで抜かないと知らず知らず疲労が蓄積していくものですね。

    更年期の時期に、疲れやすくなったと思うのは、あながち悪いことではなく、そう感じたら休むことも大切です。

    今まで、頑張って育児や家事をしてきた主婦も、更年期になれば体力も落ちて、やる気も落ちてくると言うもの。

    若い頃と同じようにできなくても、それは仕方がないことだと思います。

    でも、この時期、できない自分を情けなく思ったり、怠けているのではと自責の念に駆られたりする人が多いのです。

    そう言う自分のその一人で、できない自分を情けなく思っていました。

    しっかりやらなくてもOK

    食事の用意、洗濯、掃除、そんな日常のことさえ億劫になりがちな更年期ですが、この時期は、それが当たり前!と思ってさぼってしまうか、家族に頼りましょう。

    そこで無理をすると、更年期ウツになりやすくなります。

    原日出子さんの更年期克服記事にもありますが、原日出子さんは家事を完璧にやりたいタイプ。でも、何でも完璧を目指さず、夫にすべてを話して手伝ってもらうようになってから急速に改善したそうです。

    一人で頑張らないで、誰かに頼ることも大切ですね。