ここでは、30代、40代、50代女性の更年期障害・更年期時期の不調・その対策の体験談をご紹介しています。

更年期体験談03 めまい

更年期障害の色々な症状は、自分ひとりだけではなく、同じ時期、多くの女性が体験しています。この体験談が同じように更年期障害でツライ思いをしている方のお役に立てば幸いです。

更年期障害体験談 その2

更年期だなと感じるのが「のぼせ」40歳女性

私は今40歳です。30代後半から、更年期の症状があります。

30代半ばで出産してから、まず、体質が変わってきました。冷えとは縁がなかったのが、夏でも手足が冷たいことがあったり、扇風機やクーラーが苦手になりました。

冷え性の症状があるにも関わらず、噴き出す程の汗の症状もあります。夏場の汗の量は、本当に酷いです。自律神経の乱れを感じます。

それから、肩凝りや目の疲れ、指先の痺れといった症状もありますが、一番「更年期だなー」と感じるのが「のぼせ」です。

突然、頭の中、脳みそがカーッと熱くなる感覚があり、ぽわーっとして、ふらつく感じもあります。初めて感じたときは熱があるのかと思いましたが、計っても平熱だし、不定期に症状があるので、更年期障害だと思います。

対策として、運動不足の解消(ウォーキングやエクササイズ、スポーツをする)、漢方薬の飲用(市販品)を実行しています。ストレスを溜めないことも意識しています。

気分の浮き沈みが激しくなった 39歳女性

39歳です。数年前に医師から「若年性更年期障害」と診断されました。

以来漢方など処方していただき服用していましたが、自分の身体には合わなかったのか、効果を実感することが出来ませんでした。

主な症状としては偏頭痛と、気分の浮き沈みが激しくなった事。特に気分の浮き沈みに関しては、突然悲観的になったり何もやる気がなくなったりと、コロコロと変わってしまうんです。

薬も合わず、根本的に何かを変えていかなければと思い、仕事が休みの日には娘と2人で外食や買い物に出かけたり、普段仕事や家事でなかなか出来ないような読書やネットサーフィン等をして過ごしています。

何かに没頭する事で、少しでも鬱々とした気分を晴らそうというのが私の改善法というか、やり過ごし方です。他にもハーブティーを飲んだり、香りを使っての気分転換なども行っています。

顔だけに全身の血が集中 40歳女性

今年40歳になる女性です。ここ1年くらい、もしかしたら更年期障害?というような症状を何度か感じました。

初めて自覚した症状は、顔だけがカーッと熱くなる感じ。体はそうでもないのですが、本当に顔だけに全身の血が集中しているの?と思うくらいカーッと熱くなるのです。最近はあまりないですが、それまではこのような症状が出たことはなかったので、きっと更年期障害の入り口の症状だったんだろうなーと思います。

最近多いのはうつっぽい症状です。家族も仲良く健康でとても幸せなはずなのに、なぜか不安というか憂鬱な気分になる日がちょこちょこあります。また、何もしたくない…とソファに寝転んでしまう日も。こういう日が増えてきたら、更年期障害に効くサプリなどを飲んだほうがいいのかな、と思ったりします。

立っていられないほどの疲れ 40代女性

ちょっとした出来事にもイライラし、頭に血が上ったように怒ってしまいます。例えば、スーパーでの買い物でレジが遅いとか、子供が走り回っているとか、以前なら、我慢できたことも我慢できなくなり、血圧が一気に上昇するのがわかります。

怒りが出てしまった後には、疲れが一気にやってくるので、外へ出かける場合には、晩ご飯を用意してから、掃除をしてからなどのある程度の家事を済ませてから出かけます。そうしないと、グッタリして何もできないからです。疲れは体の芯が抜けるような、立っていられないほどの疲れです。フラフラとした貧血の時と同じです。

貧血症状も以前からあったので、それが悪化したのではとも思い、野菜やレバーを多くとっています。こんなイライラは、40才を過ぎてからスタートしました。更年期治療は行っていません。

不安になって落ち着かない 年代不詳

私の更年期と思われる症状は、高血圧、動悸、耳鳴り、頻尿、多汗、薄毛が挙げられます。また、精神的な不安定やイライラする事、不安になったりして落ち着かない時も多くありました。

特に頻尿はとても困る症状です。お事中でもお構いなしに30分置きにトイレに行きたくなる位でした。

病院で見て貰い、高血圧と動悸の薬を出して貰いました。薬のおかげでだいぶ症状は治まりましたが、自分でも対策したのが運動です。運動のおかげで血行が良くなり薄毛が改善されました。

また、食事にも気を付けてなるべくジャンクフードを止めて大豆製品や野菜をとることにしたのです。おかげで体重も減り、血圧も段々と下がってきました。

しかし、一番効果があったのは運動です。毎日30分のウォーキングのおかげで新陳代謝も良くなり、薄毛はかなり改善されたのです。

寒い時期でも1人だけ汗だく 30代後半

毎日の疲労感や肩こりは、30代以降ずっと続いているので、更年期はまだ先だと思っていました。

頭痛には無縁だった私が偏頭痛に悩まされることになり、自分では肩こりから来る頭痛だろうと考えていました。

しかし、まだ肌寒い時期でも1人だけ汗だくになったり、その汗が引かなかったりすると、さすがに無視出来ず「これが更年期か」と自覚しました。

婦人科に行く勇気も出ず、昔からある更年期用の市販薬(命の母Aのようなもの)を購入し、飲んでみました。すると、肩こりについては少し緩和されたような気がします。

たまに感じていた、訳の分からないイライラ感もなくなりました。薬が効いていると信じて、続けてみようと思います。

血の気が引くような感覚で冷や汗をかく 年代不詳

今年の3月くらいから、日常のふとしたときに血の気が引くような感覚で、冷や汗をドカッとかく症状に襲われるようになりました。

初めのうちは、ちょうど暑くなってきたころでしたので、そういうこともあるかと気にしてはいなかったのですが、そのうち食後、おなかがいっぱいの時に頻繁に起こるようになりました。

そのため、食べ過ぎないように気を付けていたのですが、6月くらいになると時間を問わず起こるようになりました。

一過性のものですので、あまり気にしないようにしていたのですが、だんだんと頻度が上がり不快になったので、婦人科の先生に相談したところ、軽い更年期障害ではないかとのことで漢方薬を処方されました。

それが体にあったのか、現在は疲れがたまっているようなとき、たまに起こるくらいで上手に付き合っています。

原因不明の目眩 40代女性

40代前半から、原因不明の目眩があり、耳鼻科、神経内科、漢方内科などに行きました。

婦人科では、エストロゲン値は確かに低いとのことでしたが、ホルモン補充などは勧められませんでした。

ですので今は鍼灸院に定期的に通っています。WHO(世界保健機構)も、更年期障害を鍼灸の適応症と認めています。

定期的に治療に通い、目眩は今のところおさまっていますし、ひどかった肩凝り、腰痛、冷え性、食欲不振などの不調も改善されてきました。

まだ年齢的にホルモンバランスも不安定な時期なので、これからもしばらく定期的に鍼灸院に通うつもりです。また自分では、ヨガをしたりして心を安定させるように努めています。

何の前触れもなく汗が吹き出す 年代不詳

私の場合、まず突然汗が出てくるのが一番最初に気になったことでした。

元々痩せていて寒がりなのに、何の前触れもなく、突然内側からカーッと暑くなり、汗がふき出てきます。それで、上に羽織っていたものを脱ぐと今度は寒くなってしまいます。気候には関係なく、予測できないので、ハンカチなどは欠かせません。

あとはイライラすることも増えてきたようなので、最近ヨガを始めました。身体を動かし、正しい呼吸法を覚えることで、自分の身体を少しはコントロールできるようになってきました。ヨガは良い気分転換にもなるし、今まであまりスポーツなどをしたことがなく、更年期に突入してしまった人には、敷居は低くても効果は絶大なのでおすすめします。

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