ストレスから自立神経が乱れ、血圧の低下とめまいが起こる

50代も手の届く年になった時に、生活の変化から症状は出てきました。

それまでフルタイムで働いていましたが、父が病で倒れたのをきっかけに長年勤めていた会社を辞めました。

その後父はなくなり、しばらくして新しい職場に就職したのですが、環境の変化と今までの介護疲れで更年期障害の症状が出てきました。

まず、血圧の低下がみられ、わふわとしためまいがよく起こるようになりました。

ふわふわとしためまい

また、気持ちの落ち込みが激しくなりました。

婦人科に相談したところ、年齢的なものも重なって更年期障害でよくある自律神経の乱れだと言われました。

薬も処方してもらいましたが、先生からもストレスのかかるものを出来るだけ軽減することが症状を落ち着かせる近道だと言われました。

そのころは立っているとふらふらしためまいが起きたり、血圧の低下、気分の落ち込みもあり、ひどいときはまったく家事を出来ないまでになってしまいました。

そして、症状を家族にも相談して、仕事はやめることにしました。

仕事を辞めて、家でゆっくりとした時間を過ごして体力的にも無理にならないよう、手抜きをしながら家事をしていました。

すると徐々に血圧も安定してきて、めまいの症状が軽減しました。

また、あれもこれも完璧にしなくちゃという考えは捨てて、出来るときにやる、体調が悪いときは手抜きをすると考え方をかえるようにしました。

そうやって日々過ごしていたら、気分の落ち込みもなくなってきて、今は処方されたお薬も必要なくなりました。

頭痛・息切れ・めまいから始まった更年期障害

私が更年期障害を発症したのは、50歳を過ぎたあたりからでした。周りの友達からちらほらと更年期障害の話題が出始めていたので、漠然ではありますが、心の準備はありました。

いつも通りに朝起きて家事をする生活に、変化が出てきました。

家事の合間に頭痛がしたり、息切れがしやすくなったり、めまいの症状が現れるようになったのです。

最初は単なる疲労かと思っていましたが、栄養と睡眠を十分にとっていても改善されることがなく、友達のとの会話の中で耳にしていた更年期障害の言葉と、聞いていた症状の全てが自分と一致していたので自覚をしました。

友達からは長く続く症状は、家事も疎かになってしまい、身体が不調のままだと気持ちまで塞ぎぎみになり、毎日が憂鬱になり、うつ病まで発症してしまうケースもあると聞き、そうなっては大変だと危機感を持ちました。

少しでも症状の改善を図るために、ネットや本で更年期障害について勉強をして、食事の改善や体質の改善もできることは何でも試していました。

実際、自分に合っていたのは、ネットで知った更年期障害を緩和するサプリを飲むことでした。

女性ホルモンを積極的に摂取できる食事療法とサプリで体調は少しで良くなっていき、毎朝のウォーキングも取り入れることにしました。

その後、食事と不足する栄養の補給と運動をうまく生活に取り入れることで、体調と気持ちまで安定していきました。

これからは、加齢と共に訪れるホルモンバランスの変化も素直に受け入れ、そして、心も体も健やかに生活するための生活習慣を前向きに取り入れていきたいと思います。

この記事より前は、「ホットフラッシュの体験」が多くなります。

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