内膜を取る【内膜掻把(そうは)】と更年期障害とうつ病

去年、43歳の時に毎月きちんとあった生理が突然こなくなりました。

1ケ月こなくて、その翌月に生理がきたのですが、10日くらい、ずっと赤い出血が続きました。

内膜掻把

心配になって産婦人科に行った所、内膜がたまっているので、これをとらないとずっと出血するよと言われ、その場で内膜をとる【内膜掻把(そうは)】をしました。

麻酔なしだったのですごく痛くて痛くて、血圧がかなり急激に下がってめまいがして、少し病院で休んで帰宅しました。

その後何日かして出血はとまったのですが、それから何ケ月も生理がこなくなりました。

もうそのまま閉経かなと思い、また病院にいったのですが、「そろそろ生理がきそうですよ」といわれました。

その後、言われた通り2週間ぐらいしてから生理がきたのですが、ほんとに少しの生理で、また生理がこないことが多くなりました。

生理が急にこなくなった前後から血圧が高めで、すごく体の倦怠感があり、夜もあまり眠れず、イライラが続き、その頃から更年期障害が出始めているのに気付きました。

更年期障害とは、50歳前後が一般的みたいですが、私の場合、離婚して一人で子どもを育てていた苦労から、更年期障害が人より早かったのだと思っています。

何年か前、長女がネフローゼ症候群にかかり、再発を繰り返していたので、娘の病気の心配などが重なりストレスがたまっていたのだと思います。

生理が来なくなってから、体のだるさが強くて、内科に通っても異常がなく、心療内科を進められました。

心療内科に行くと、うつ病と言われ、レクサプロとサインバルタカプセルを処方されて、一緒に漢方薬も飲むようになりました。

更年期性ウツ病

更年期から不安感があり、安定剤をのんで、気持ちは少しだけ楽になりました。

一時的には落ち着くのですが、根本的なストレスがある以上は心も体も元気にはならないと思います。

今後は、更年期障害のサプリをのんだり、食事で改善できる方法なども試して元気な体作りをしたいと思います。

生理不順と大量出血 耳の調子がおかしくなるケース

私は、50代前半ですが30代後半からいろいろな更年期症状が出るようになりました。

一番最初は生理不順です。それまで毎月あった生理が突然パタッと数か月ないかと思えば、次はものすごい量の出血が二週間以上も続いたりしました。

婦人科で診てもらうとホルモンバランスの崩れで更年期のせいだと言われました。

処方される薬が自分に合う時と合わない時があり、先生に薬を変えてもらえるよう頼んだり、また他の病院に行ってみたりしました。

出血の量が多いのと何日も続くので、出血多量で死ぬんじゃないかと恐かったのを覚えています。

しかし数年で、なんとかこちらの症状は落ち着きました。

そのうち生理自体が終わった、あがった頃、今度は耳の調子が悪くなりました。

耳鳴りや詰まった感じがあり、耳鼻科に行くとメニエール病と診断され、大量の薬を出されました。薬が切れる頃また耳鼻科に行く生活が2か月以上続きました。

しかし症状は一向に治まらず、そもそもメニエール病特有のめまいは一切なかったので、先生への不信感も出てきました。

先生には、薬を一度やめて少し様子をみたいと相談し、結果その日を最後にその耳鼻科には行きませんでした。

ただ薬をやめて少しすると、ありがたいことに耳の違和感をあまり感じなくなりました。

その時、病院に行くのだけが治療ではないなと痛感しました。

生理がらみの大量出血の時は病院を二回変えましたが、耳に関してはもう2件目の病院探しはしていません。

最近また耳鳴り、圧迫感がひどくなりましたが、この年になるといろいろあって当たり前と思うことにしました。

一年に一度、特定健診に行ったり、癌検診にいたっては市役所からハガキも来るので低料金で検査したりと、それなりにやっています。

ただ、一度試してみようかと思っていることがあります。漢方薬です。通販やドラッグストアでも売っているようで、今後の私の課題です。

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