卵巣がん・子宮体がんの手術後、更年期障害に襲われる

現在39歳の女性です。

私は29歳の時に卵巣がん、子宮体がんになり、卵巣、子宮全摘出、リンパ摘出手術をしました。

手術

手術後すぐに更年期障害を発症しました。

私の主な症状は、

  • 疲れやすい
  • 肩こり
  • 背中が痛い
  • 腰が痛い
  • 腰や手足が冷える
  • 不眠症
  • 汗をかきやすい
  • イライラする
  • 興奮しやすい
  • 腹部膨満感
  • ドライアイ
  • 前髪が薄くなる
  • 膣が乾きかゆみがある
  • 耳鳴り
  • そして、38歳の時には骨粗鬆症を発症しました。

    更年期症状の治療開始

    産婦人科の先生に、ホルモン補充療法を勧められ治療を開始しました。1年間治療を受けましたが、私にはあまり効果は得られませんでした。
     
    ホルモン療法をした結果、副作用の薬疹がでてきました。

    それ以降、アトピーの症状が現れひどくなっていきました。

    症状が複雑多岐にわたる更年期障害は、西洋医学では限界を感じました。

    そこで、患者自身の免疫力を上げる東洋医学の漢方に変えました。

    治療法は、先生による漢方薬の処方と、食生活、生活習慣をすべて見直す方法でした。

    食生活は、野菜をたっぷりととり、肉、油、砂糖、お酒を控えました。

    お米は玄米に変え、たんぱく源は小魚中心、豆類、海藻類、こんにゃくを食べるようにしました。

    胃腸が冷えているため、食事はいつも熱々にして食べるようにしました。

    夜は11時までに寝るようにして、睡眠時間を8時間以上確保しました。

    プラセンタ治療、鍼灸も取り入れ、体調は少しずつ快方に向かいました。

    38歳の時に漢方と自然療法により、体内の毒だしを行い、脱ステロイドに成功しました。

    そうすると、ほとんどの更年期障害の症状がなくなっていきました。骨密度が上がり、骨粗鬆症の症状も改善しました。

    まとめ

    私の場合、残念ながらホルモン補充療法では改善しませんでした。

    プラセンタ、鍼灸治療は、病状がひどい時にすぐに効きました。漢方の治療と、食生活と生活習慣をすべて改めた結果、体全体の免疫力が上がり改善しました。

    ホルモン補充療法が効くかどうか? 漢方で改善するかどうか? これは人によって効果が違うと思います。

    私は、漢方と生活習慣の改善で効果が出ましたので、自分にはこの治療法があっていたのだと思います。

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