40代、50代の更年期の時期に物事をついついネガティブにとらえてしまい、何だか苦しいなと感じている人はいますか?

その人の持って生まれた性格にもよりますが、いつもなら流せることも悪い方に考えてしまって必要以上に不安や嫌な気分に陥ることがあります。

ネガティブにとらえる50代女性

  • 悪いことばかり考えてしまう
  • 上手くいくはずがないと思ってしまう
  • 悪いことが起こるのではないかと心配する
  • 大切な人を失うのではと思うと怖くなる
  • 私は嫌われていると思う
  • 私は相手にされていないと思う
  • 夜になると漠然とした不安で眠れない
  • 仕事で失敗したら・・と不安になる
  • とても大切なことを忘れているのではないかと不安になる
  • ざわざわと胸騒ぎがする

毎日ではないにしろ、考えないようにしてもついついこのようなことが頭をよぎってしまいます。

もっと、明るいことを考えなくては、あまり心配しないようにしよう、考えすぎでは?と頭では分かっているのに、どうしても不安が払拭できないのです。

これは、更年期の時期によくある症状の1つです。

精神科や心療内科を受診すると、軽い精神安定剤などが処方され、薬を飲むと不安から解放されます。

しかし、精神安定剤を飲みたくない!と思っている人も多いのではないでしょうか?

なぜ更年期に不安になるのか?

中高年になると女性ホルモンエストロゲンが減少します。すると脳は、エストロゲンをもっと分泌するよう刺激ホルモンを出します。

これにより自律神経が乱れることで、イライラや不安に陥るのです。

実際はそれほど深刻な問題でなくても、すごく不安になったり、「もう私、ダメなんじゃないだろうか」などと自己否定しがちになります。

女優の原日出子さんは、夫(渡辺裕之さん)は元気で若々しい半面、自分はどんどん太って老けている・・こんなふうに思えて落ち込んでいたそうです。

落ち込んでいると、人とも会いたくなくなり、家事も完璧にできなくなり、自分はダメ人間だと毎日自分で自分を責めていたそうです。

この時期の女性は、周りの若々しい人や元気な人と比べて落ち込んでみたりと、とにかくネガティブ思考になりがちです。

原日出子さんは長い間引きこもっていましたが、友人の勧めで婦人科を受診し、これらの不調が更年期障害によるものだと分かったそうです。

エストロゲンが減るのは仕方ない

エストロゲンが減少するのは自然の摂理。個人差はありますが、だれでもいつかは無くなってやがて死んでいきます。

ここで、更年期障害に苦しむ人と苦しまない人がいますが、もし苦しんでいるなら、我慢する必要はありません。

急激に減るエストロゲンを補い、徐々に減少させることで、脳はそれほど興奮状態に陥らず、刺激ホルモンを出さなくなります。

現在、少なくなったエストロゲンを補充するには、婦人科によるホルモン補充療法とサプリメントでエストロゲンを補う方法が一般的です。

サプリメントで補うなら、「ゆらぎ」の時期にピッタリの「エクオール」があります。

エクオールは、商品の名前ではなく、エストロゲンに似た働きをする「物質」の名前です。

エクオールは、健康補助食品として各社が販売していますので、自分に合ったエクオールを選ぶと良いですね。