最近、低体温の人が増えていますね。体温は、36.5℃以上あるのが理想で、35℃台は色々な意味でリスクがあります。

年寄りの低体温

低体温と言うのは、内臓が冷えているため隠れ冷え性とも言われています。

低体温の人は血行が悪い人が多く、肌にも影響しますから、美容的にもマイナスで、老けて見られがちです。

代謝も悪くなり太りやすくなります。

平均体温が高い方が免疫力がアップしますから病気にかかりにくくなります。がんをも予防すると言われているくらい体温と言うのは大事なんですね。

私は若い頃は、平熱が37℃くらあり、どちらかというと高体温だったのですが、更年期以降、平熱が下がり気味で、現在は36.4℃くらいです。

私の祖父は、年齢が上がるにつれて低体温になり、平熱が35.5℃くらいでした。やはり歳を取ると平熱はどんどん下がるのでしょうかね。

低体温は老化を早めるという意見があるなか、若返り体操として「骨盤あたためエクササイズ」という話題の体操がありますのでご紹介します。

隠れ冷え性には骨盤あたためエクササイズ

骨盤エクササイズと言っても骨を温めるわけではなく、内臓を温める効果が期待できます。

骨盤ムーブ

①椅子に腰かけ、骨盤を張り出すように出します。
②おへそを見るように頭を前に倒し、少しかがみます。
③この状態で、骨盤を前後左右に動かします。

骨盤八の字運動

①足を肩幅に開いて立ちます。
③立った状態で、骨盤を八の字に回します。

ヒップエクササイズ

①左足を前に出し、左の骨盤を前から回します。
②右足を前に出し、右の骨盤を前から回します。

骨盤エクササイズは腸にも刺激を与えるので、便秘にも良いようです。

活性酸素を消しサビから体を守る3つの方法

老化の原因の1つに活性酸素が挙げられます。しかし、生きている限り活性酸素から完全に逃れることはできません。

究極、息をしていても活性酸素が発生します。この活性酸を少しでも消し去ることで、老化を遅らせることが可能です。

寝る時は部屋を暗くして寝る

良い睡眠は若さを保つ特効薬です。良い睡眠を司るのが「睡眠ホルモン」と呼ばれる「メラトニン」です。

メラトニンは、暗い方がよく分泌されます。と言っても真っ暗ですと、夜中にトイレに起きたとき転倒の原因にもなりますので、中高年以降は、わずかな明かりがあった方が良いかもしれません。

中高年以降、理想の睡眠時間は6時間と言われています。

たっぷり水分を取って入浴をする

体内の老廃物を出す1つの方法が入浴です。湯船にじっくり使って汗として体の老廃物を体外に出します。

食後に日本茶を飲む

日本茶に含まれるカテキンには活性簡素を消す働きがあります。

若返る歩き方

普段使わない筋肉を使うことも若返る方法の1つです。

後ろ向きに歩く(後ろ足歩き)

歩き方のコツは、つま先からかかとに重心を移しながら歩きます。慣れないとバランスを崩し転倒する原因にもなりますので、初めは転倒しないようゆっくりやります。

後ろ足歩きは、普段使わない筋肉を使うので、姿勢を良くすることにもつながります。

若く見える人には、それなりの理由があるんですね。あとは、前向きに明るく生活することも秘訣の1つです。