ハリ不足、弾力不足からくるほうれい線などは、30代から、いやいや~、早い人は20代後半から騒ぎ出します。

で、30代、40代の「ほうれい線対策の化粧品」は世にあふれています。

しかし、30代、40代の「ほうれい線の悩み」なんて、今から考えたら可愛いものです。

まあ、若い頃から対処して、せっせとお手入れを続ければいれば、還暦になったころに違いが出てくるとは思います。

いつまでもキレイな肌、いつまでも若々しい肌は、生まれ持った肌質(DNA)や生活習慣によるところも大きいので、お手入れだけで解決できる問題ではありませんが、やっぱりお手入れをしてきた人としなかった人では、歳をとればとるほど違いが現れます。

化粧品の宣伝文句に、「30代から肌老化は始まっている」などとありますが、確かに女性は、18歳ころをピークに後は徐々に衰えていくのは事実です。

しかし!真の肌老化は50代からやってくるのです。40代までは「なんとなく弱る」レベル、50代後半こそ「真の加齢ダメージ」がやってくるのです。

本当の意味の加齢ダメージ
※サントリーの「加齢ダメージ」の見解

私もこの通りだと思います。

エストロゲンの減少が真の老化を加速する

あくまでも一般的な意見ですが、40代で子どもを産むのは「リスクを伴う高齢出産」レベルですが、50代で子どもを産むのは「奇跡」レベルでニュースになったりします。

つまり、人にもよりますが、身体の老化は始まっているとは言え、40代はまだまだ子どもが産める世代なのです。

ここに立ちはだかる40代と50代の違い。そうです、それは、「生理(排卵)」であり、女性ホルモンである「エストロゲンの減少」なのです。

エストロゲンは、血管や肌を美しく柔軟に保ち、色々な臓器を守ってくれています。女性らしさを保つホルモンでもあります。

閉経により、エストロゲンが無くなると、血管は硬くなり動脈硬化が進みます。肌の柔軟性は失われ、弾力やハリがなくなり「たるみ」が生じます。

閉経 = エストロゲンの減少

これは、人間が生きている以上免れないことです。

しかし、年齢相応でも良いからキレイでいたいと思うのは女性なら当たり前のこと。願わくば、少しでも若く見られたいと思うのが本音だと思います。

いつまでも若々しくいたいと思うのは多くの女性が願うことだと思います。いや、男性だって同じです。少しでも若く見られたいのは、男も女も関係ないのではないでしょうか。

心が若ければ・・・とも言われますが、心と体はつながっています。身体の若々しさが心の若々しさを作ると言っても過言ではありません。

と言うことで、閉経後は、今まで続けてきたお手入れや、飲み続けてきたサプリメントを少し変えてみる必要があるのが分かりますね。

肌には60代対象の化粧品

ほうれい線対策やシミシワ対策の化粧品は、30代、40代の指示を得ていますが、閉経を迎え真の肌老化を感じている人は、やはり、50代後半から60代、70代向けの化粧品を使うのが理にかなっています。

でも、60代を対象とした化粧品で案外少ないんですよね・・・

化粧品と言えば、30代、40代をターゲットにしているものが多く、それ以降は、「もう、いいんじゃない?」「さすがに歳には勝てないでしょ」「もう諦めて」と言う感じで、美容界から相手にされなくなっている感が否めません。

でも、その年齢層をターゲットに開発された基礎化粧品が、サントリーの「F.A.G.E.(エファージュ)」です。

エファージュは、50代、60代、70代の年齢肌に的を絞り、その世代のみに効果がある製品を販売しています。

化粧品の感想も圧倒的にその世代です。

60代の化粧品の使用後の感想

若い世代には、サントリーと言えば「オランジーナ」や「ウーロン茶」「天然水」などの清涼飲料水のイメージが強いですが、私たち世代は、サントリーは何といっても「ウィスキー」のイメージです。

ウィスキーの老舗がウィスキーのための酵母株を厳重に管理しながら大切に引き継いできたのは分かります。

しかし、その蓄積された膨大な資産から奇跡とも言われる「酵母ラビス(TM)」を発見するに至り、その酵母ラビスが、50年と言う長い時間を生き続け、さらに、その増殖パワーで強靭な生命力を維持する特別な酵母だと言うことが分かったのです。

この酵母は、紫外線にさらされても生き残ることができる非常に強い力を秘めています。

肌の老化は、「加齢ダメージ」と「光ダメージ」によって起こります。

この2つのダメージに対応する奇跡の酵母ラビスが60代の化粧品として活かされているのが「エファージュ」です。

エファージュは、製品を使用する前に、7日間のトライアルがありますので、先ずは自分の肌に合うかどうか試してみると良いですね。

60代からの化粧品エファージュ

上記のセットが7日分で1,300円。送料無料、コンビニ後払いなのでお手軽に試すことができます。

エファージュのトライアル公式サイト

内側からはエストロゲンに似たサプリメント「エクオール」

上記では、50代後半からの「外側からのアプローチ」として化粧品をご紹介しました。

次は、内側からのアプローチになります。

エストロゲンが減少することで起こる肌老化は、外からの化粧品だけでは不十分なところがあります。

女性の肌のツヤやハリ、弾力は、エストロゲンによるところが大きいからです。

50過ぎれば、どんな人もエストロゲンは減少します。エストロゲンは40歳を境に急激に減りだし、そして閉経と共に無くなります。

減少を表すグラフ

美容にかなり敏感な人、老化を極端に恐れる人、例えば、芸能人とか女優さんなどは「ホルモン補充」をしているかもしれません。

しかし、長期間のホルモン補充は、乳がんや子宮がんのリスクがゼロではありません。(※現在では、更年期障害の緩和のために数年の治療はリスクがないとされています。)

庶民の私たちレベルでは美容のためにそこまでする人は少ないのではないでしょうか?

閉経後は生活習慣病のリスクがアップする

私の場合、閉経とともに悪玉コレステロール(LDLコレステロールが)が急激に増え、高脂血症(脂質異常症)と言う病気になりました。

これを放っておくと、動脈硬化が進み、血栓ができやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高くなります。

こうなると、美容どころではありません。

エストロゲンが血管や臓器を守ってくれていたため、閉経とともに高血圧になったり、急激に太りだしたりと嬉しくないことばかり起こるようになります。

閉経して良いことは、生理の煩わしさと妊娠の心配がなくなることだけですね^^;

60代になると美容より健康にお金を使うようになるのは仕方ないことなのかもしれません。

でも、美容も病気も何とかしたいですよね?

大豆イソフラボンが腸内でエストロゲンに似た成分に変化する

女性ホルモンを補うには、大豆製品が良いと言われています。

大豆に含まれる「ダイズイソフラボン」が、腸内細菌の力を借りることでエストロゲンに似た「エクオール」と言う物質になるからです。

ところが、近年、大豆製品を摂ってもエクオールに変化させることができない人が増えており、日本人では2人に1人はできないと言う報告があります。

なら、手っ取り早く初めから「エクオール」を摂ってしまおうと言うのが、「エクオール」のサプリメントです。

エクオールは大手製薬会社や産婦人科医師が開発した製品など色々販売していますが、私が飲んで良かったのが、「エクオール+ラクトビオン酸」です。

産婦人科の女医さんが開発したサプリメントです。

エクオールラクトビリンのレビューはこちらで書いていますが、これを飲み続けている若々しいシニアを見るとやっぱり頑張っている人は違うな~と励みになりますね。

エクオール+ラクトビオン酸

エクオール+ラクトビオン酸の公式サイトエクオール+ラクトビオン酸

私がエクオールを飲み続ける理由は、高脂血症(脂質異常)などの生活習慣病や更年期障害の改善のためだけではありません。

どちらかと言うと、お肌のためです。シワやハリが少しでも改善することを目的として飲んでいます。

飲む理由が邪道かもしれませんね^^;

エクオールには、コラーゲンを生成する働きがあり、12週間摂り続けた結果、目尻のシワが改善したと言う報告もあります。

エクオールのシワ改善予防効果

この実験は、閉経後5年未満の女性を対象に行った実験結果ですので、閉経後かなり経ってしまった場合の効果は分かりません。

できれば、閉経前から飲み始めるのが良いのかなと思います。

このように、女性としての真の老化は、閉経後にやってきます。

50代からは、身体の外側も内側も今までとは全く違った対策をしなければならないのが分かります。