頬のたるみやほうれい線が本格的に気になり始めるのも更年期のこの時期。

ほうれい線以外に、口角の下に現れる「マリオネットライン」も悩みの1つになります。

まるで腹話術の人形のように口の脇にくっきりと深く刻まれたラインが、ますます老け顔を助長させます。

マリオネットライン

ほうれい線やマリオネットラインは、頬の筋肉がたるんでくるから。なら、頬の筋肉を鍛えれば改善するはず。そう思っている人が多いのではないでしょうか。

私もそのひとりでした。

そこで、頬の筋肉を鍛えてほうれい線やたるみを解消する「PAO(パオ)」と言う製品を購入して毎日朝晩2回、1分ほど振り続けてみました。

PAOパオ
※口にくわえるマウスピースの部分にはカバーが付いています

1か月ほど続けて効果の程は・・「う~ん」と言う感じです(汗 マリオネットラインには効果を感じませんでした。

30代くらいから始めていれば、たるみの予防になったかもしれませんが・・・

amazonのレビューを見ると、効果がないと言う書き込みもあるので、効果の程は人に寄りけりなのかもしれませんね。

エクオールを始める前に、ある記事に目が止まりました。

顔のたるみの原因は骨粗しょう症による骨格の縮みによるもの

私は、生理が不順になり始めたころから、数々の不調に見舞われ、色々な検査をしても原因が分からず、苦しんでいました。

婦人科で検査をしたところ、エストロゲンの急激な減少による更年期障害と診断されました。血液検査の結果ではホルモン刺激物質の数値が異常でした。

エストロゲンの減少がこんなにも体に影響を与えるとは思ってもいなかった時です。

そんなとき、「顔のたるみは頬の筋肉を鍛えてもムダ!」と言う文字が飛び込んできました。

更年期の女性の場合、もちろん筋肉の衰えもありますが、それ以上に、骨粗しょう症で骨がスカスカになることで骨が縮み骨に付いていた筋肉がたるむと言うのです。

なるほどね~ これならいくら筋肉を鍛えても土台の骨がスカスカならあまり効果が見られない訳です。

骨も肌も筋肉も若さを保っていたのがエストロゲンだとしたら、筋肉を鍛えることも大事だけど、それ以上に少なくなったエストロゲンを補充することが大事なのではないか?と思ったわけです。

エストロゲンは「エクオール」と言うサプリメントで補充できます。

ホットフラッシュやめまい、頭痛、倦怠感などの数々の更年期障害で悩んでいた私には、見た目の美容にも効果があるなら、一石二鳥と言うか一石三鳥でした。

ものすごい効果はないが効いていると思う

大豆に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンに似た働きをすることが分かっています。

その働きをするのが、腸の中の「エクオール」と言う成分。しかし、大豆製品を食べても腸の中でエクオールを作れない人は日本人なら2人に1人と言われています。

自分がエクオールを作れる体質かどうかは「ソイチェック」と言う検査で分かりますが、作れても作れなくても「エクオール」をサプリメントで摂ってしまうのが一番手っ取り早いかなと思います。

エクオールを摂り始めて、ものすごい効果があったかと言うとそこまでではありません。

しかし、不定愁訴の改善の他、肌のハリやたるみにも効いていると思います。

摂らないより摂った方が良いのは間違いないでしょうね。

逆にものすごい効果があったら、副作用の方が心配です。効果はゆっくりじっくりを現れる方が体に負担がかからないように思います。

PAOは買ってしまったので続けていこうと思っています。PAO単体では効果はあまり感じられませんでしたが、筋肉を鍛えることは悪いことではないと自分に言い聞かせています(笑